人類は再結合した最も強力な三位の支援と恩恵によって まだ目覚めるかもしれない全５回の２回

内部の人達 全員の名前を 知っています リモートの人達は一部を 今回 私は皆さんの手紙に とても感動して…ああ 私の心の奥深くに響き 泣く以上のものでした 私達はその内部のブラザー について話しました 彼はとても若くハンサムで 家もあるし 行く所が ないわけではありません 当時 彼はまだビジネスを 営み 恋人もいました 彼がずっと私達と一緒に いるとは思いませんでした でも今ではとても賢明で 有能なチームメンバーの うちの一人です

神にその全てを感謝します 私の側に来て留まり一緒に 神の名において 世界の 為に働くことを決意した 皆さん全員に感謝します 内部の人達も リモートの 人達と同様に沢山の仕事を 抱えていますが 内部の 人達はもっと特別です 私達は一致団結して働き あらゆるストレスや 状況下で番組を 完遂せねばなりません 何時であろうが 何日で あろうが 食事を済ませて いようがいまいが 十分睡眠を取っていようが いまいが 私達は 時間の要求に応じて 仕事の重要度に応じて 実行せねばなりません そこには私も含まれます ええ ご存じですね

皆さんのようなチームを 持ててとても嬉しいです 並外れて効率的で 献身的です いくら褒めても褒め足りず いくら感謝しても しきれませんが それが皆さんの人生であり 使命であり ここに来て 私と遂行することを 他の何も考慮することなく 選んだのでしょう 仏陀の僧侶 仏陀に特有の メンタリティーです 仏陀には王国も妻子も 全てがありましたが 彼が達成したかった この高貴な目標のために その全てを捨てました その後も 当時の 全ての衆生を助けたい という思いから その 崇高な目標を継続しました

さて このブラザーが初めて 来た時 彼が留まるとは 思いませんでしたが 彼は 自発的に私に伝えました 彼は以前 政府で働いて いて 良い仕事だったと 私に話していたからです 確か ある時マントンで 作業者の集まりの時に 話していました 彼は必要なら全てを犠牲に すると私に言ったのです 彼はまさに実行しました だから今もここにいて 私達皆と一緒にいて 全能力を尽くして できる ことは何でも 絶対に必要な 事をやっています 以前 彼が初めて来た時 彼には多くの種類の 魔の障害がありました それでも彼は続けました 今 勿論 彼は元気です 彼が本当に長く耐えられるか 私はとても心配しました でも今は 大丈夫です 全てを神に感謝します 彼は皆の素晴らしい ブラザーの一人です 愛する人から離れることは 本当に とても辛い事です 二人とも挑戦する ことに決めたのです 神と彼ら二人に畏敬の念と 感謝の気持ちを抱いています

内部にはこういう人達が もっと沢山います 彼らは自分の話を語らない かもしれません このブラザーの話のように 私が今話すまで皆さんは 知りませんでした！ 内部メンバーになった 皆さんの高貴な目的の全てを 語るための時間と空間が 十分にありません 語ったとしても！ でもまだそこにいる 皆さんはきっと 心が純粋で 精神が強く 高潔な意思に おいて勇敢でしょう ブラボー 子供たち！ 神は皆さんを愛しています 私も！ 皆さん全員に何か特別な 理由があり この親密な チームで私と一緒に 働くようになったはずです 例えば皆さんの中の一人は 全ての貯金と投資を使って 私のための場所を 買うことを望んでいます 私には安全で本当に 私的な場所がないからです 私はもちろん断りました もう一人は非常に若く 自分の家族と一緒に いようとしません なぜなら ｢マスターは彼女の仕事を 手伝う人が必要だから…｣- 二十数歳で彼はとても 賢明でとても献身的です！

きっと皆も恋しいでしょう 近くにいられたらいいですが (ビーガン)カップケーキ ミンスパイ アップルパイ等 焼いてあげられるのに… でも今のところ 私達は ただ世界のために働き 心から 互いに愛し合っています！ 参考までに 私はとにかく長い間 焼いていません 私の状況では ここにいる 価値以上に困難です！！！ そして時間も ああ…！！ たとえ 時々 物理的に 私が皆さんから離れねば ならなくても 皆さんは自分の仕事を続け 私達はいつも一緒です 皆さんが私に番組を 送って来るたびに 私に質問などをするたびに 私達はいつも一緒にいます だから私達が行かねば ならないなら一緒に行きます 誰も心配すべきではなく 全て時と共に起るに任せます 時間が全てを教えて くれますー私達が何を すべきで何が起こるのか

ずっと前に 少なくとも 数日前に 皆さんに話した かったのですが 仕事が 山積みで あまり調子が 良くありませんでした でも私は大丈夫です 常にカルマが起こります 私はそれに慣れています だから時々 痛みが あっても薬を飲むのを 忘れるか ただ待ちます もうご存じですね 私は 薬を飲むのが全く好きでは ないと言いましたね 私は待ったり家庭療法を とったり 思いつく限りの ことをしますーそれを 考える時間さえあれば 不規則な生活の中で あまりにも 痛みや 変化に慣れているので ８０億人の命が 危険に晒されていること 以外 もうそれほど 悩まされることは ありません 何より最悪なのは その後に 突然 何かが 起こった後 もし世界が崩壊し 彼らも突然 何の準備もなく 自分が 去ったことさえ知らないまま 去らねばならないなら 更に危険なことになり それが心配なのです

でも諦めた訳ではないです それでも続けています 常に状況を変えるような 何かが起こり得ます 世界中の人間が 突然 周りの全存在に対して 寛容で 思いやりがあり 慈悲深く 思慮深くなる ことの重大さの 開悟した理解を 得られるかもしれません 彼らは変わるかもしれません 全員ビーガンになるかも ただそれを祈りましょう 彼らの心 考えが 変わるよう祈ります 誰に分りますか まだ起こり得ます

時間が短いのは 不可能という事ではなく 時に物事は予想の末に 予想なしにやって来ます 皆さんもご存知ですね 奇跡は常に起こり得ます 彼らの大多数は 霊修行をしていませんが 善良な心を持っています 彼らが凍った湖の中から 鹿の民が出てくるよう 辛抱強く助けているのを 見ました 庭で凍えていた鳥の民を 再び飛べるように ヘアドライヤーで温めて いる人達を見ました

彼らが野生動物を守り 食事を与え 彼らに無料で 水浴び 巣 生息地 食べ物を与えているのを 見ました 彼らは 取り残された 魚の民を救い ウサギ シカ アライグマ リス 罠にかかった鳥の民等を救い 家に連れて帰り 感染などのリスクを 一切気にせずに 命を救うために 病院や 獣医に急いで連れて行き その後も家に連れて帰って 回復するまで世話を続け その後彼らを 放すのを見ました その一部は毎日 毎月 毎年 又は頻繁に 救助者の家を訪ねるために 戻って来るものもいます こうした場面をできるだけ 多く見せようと努めて います 人間を目覚めさせ 動物の民はまさに 変装した天使であることを 知らせるために

Excerpt from “Dove Comes To Visit The Family That Rescued Her Every Day” by The Dodo – Feb. 10, 2022: 外に出て 下を見ると 小さな鳩がいました ああ お腹が空いてる 彼女を木の上に登らせる 方法はありませんでした もっと？ 彼らは食事を与えても いいかと尋ねました 私は｢まあ 先に 試してみて 飛べるようになったら すぐに放す必要がある｣と 彼女は鳥に飛び方を教え 私は｢ＯＫ 貴方たち 彼女を放す時よ｣と 彼らにはとても 感動的なことでした ２時間後… 何をしてるの？ トリガーが戻ってきました！ ハイ トリガー何してるの？ 鳩と関係を持つことに なるとは 全く 知らなかったです うっとうしい姉妹のようです 本当に私達を信頼してます

Excerpt from “Squirrel Visits His Rescuer Every Day For Years” by The Dodo – Jul. 15, 2023: ４年前 私は ピーチズ氏を救いましたが 彼は今でも また訪ねてきます ＯＫ 坊や！ 彼は遊び時間だと知ってます スティーブと私は一日の 仕事の後に来て 外に座って彼と遊びます 彼はお尻を撫でてもらい 私にキスをするので 彼は 愛されていると 分ってると思います 貴方なの ピーチズ氏？ 彼を見るといつも 笑顔になります 貴方なの？ ほら スイートハート ああ 貴方ね ピーチズ氏は間違いなく 私の家族の一員です ハロー ピーチー氏 さあ入って 来て

娘がデッキで子リスを 見つけましたが 母親はどこにも見つかり ませんでした 彼は助けが必要だと分り 食事を与え始めました ピーチズ氏は最初の３カ月 小さな籐の引き出しに 住んでいました それから 父は木の塔を 作って それを天井から 吊るしました リスは高い所にいる方が 安全だと感じるからです おはよう 彼はその塔の中に素敵な 小さな家を作りました 彼はいつでも歓迎されて いることを知ってます 彼はナッツがどこに あるか知ってます 彼は入って来てすぐに跳んで ナッツを掴んで また出て行きます ピーチズ氏が私達を愛さず ここが心地良くなければ 何度も戻ってくることは なかっただろうと思います 彼は移動するはずなのに 何度も戻ってきて 人生を 共有すると決めたのです それに感謝しています

動物の民は 神に 天によって創造されました でも彼らの中には カルマのせいでこれらの 動物の民の体に 変化した者もいます でも中には異なる動物の 民の姿をとり 様々な方法で 人間を助ける為に 自主的に 地球に降りて来た者もいます 人類と他の種を助けようと する彼らの思いやりと犠牲 には終わりがありません！ この惑星だけでなく宇宙の 至る所でそうなのです それは確かです

Photo Caption: 故郷への道は心の中にある

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